にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村ランキング参加中。クリックよろしく!!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いやー今まで橋脚は1本しかないと思っていました。

しかし、2週間か3週間ほど前に、発見したんです。

三菱社員寮跡から丘を下ったところにありました。

monorail1.jpeg

最初は表面が白っぽいからマンホールの跡かと思いましたが


m2.jpeg
切断面にはしっかりと鉄骨の断面が


下から
m3.jpeg

もともとはr字形の橋脚だったようですが、切断されたようです。
Dream_monorail_kyoukyaku.jpg

↑wikipediaより
スポンサーサイト
人々のにぎやかな声が聞こえる、向ヶ丘遊園。

CIMG6886_convert_20100224204148.jpg

↓レポート
... 続きを読む!!
モノレール探索後半です。

CIMG6886_convert_20100224204148.jpg

↓レポート入場
... 続きを読む!!
まずBGM「蓬莱伝説」です。記事にかなり(すごく)合います。


250px-Odakyu-500.jpg

↓レポート入場


... 続きを読む!!






 

前回のレポートと間がかなり空いてしまいすいません。

 

では続きをどうぞ。

 

 

姫路駅から山陽デパート方面へ歩き、たどり着いた商店街。

 

そこには黒ずんだ3本の柱・・・

 

 

CIMG4726_convert_20091226165842.jpg
2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・015_convert_20100113160055

 

空へ向かって・・・

 

 

もうお分かりの方もいらっしゃると思いますが、これは当時のモノレール跡です。

 

昭和41年、姫路最新税の交通手段として登場した姫路市営モノレール。

 

姫路駅から、手柄山公園を結ぶ路線が開通しました。

 

当時、手柄山公園では、「姫路大博覧会」が行われており、それにあわせて開通したモノレールも、

 

乗客が2時間待ちになるほどの大繁盛だったそうです。

 

そんな中、姫路市営モノレールに採用されていた、「ロッキード式」という方式のモノレールがモノレール統一規格から外れてしまい、

 

製作を担当した日本ロッキード社は、今後の採用が見込めないと判断し、会社を解散してしまいました。

 

姫路大博覧会で繁盛した手柄山公園の観光客は、年々増えると予想されていましたが、それが全くの当て外れであり、

 

モノレールの乗客も急激に減ってゆきました・・・

 

しかも会社が解散してしまったため、部品も特別発注となり費用がかさむほか、普通でも高いと言われた運賃をこれ以上上げるわけには行かないと思われ、

 

「モノレール施設を公営企業として運営できる可能性は全くないものと考えられ、思い切ってこの事業を廃止することが望ましい」と判断されました。
 

しかし、起債の償還、撤去に要する経費の問題から休止という手段がとられ1974年4月11日休止となりました。
 

休止後の約五年は細々と保守点検は続けられていたのですが、

 

1979年1月26日ついに廃止となり、13年足らずの短い生涯を終えました。



2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・017_convert_20100113160129
CIMG4731_convert_20091226170127.jpg

 

レールと一体型の柱。


2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・020_convert_20100113160935

 

重い翼を広げ・・・

 


2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・023_convert_20100113161511
CIMG4736_convert_20091226170422.jpg 

別の場所。完全に近い形で残っている。

CIMG4737_convert_20091226170538.jpg CIMG4738_convert_20091226170606.jpg 

道路上を横切る・・・

CIMG4742_convert_20091226170918.jpg 

 

柱にはツタが絡まる。そこでは鳥が遊ぶ。

 

 

少し歩いたところで、大将軍駅に到着。

 CIMG4740_convert_20091226170742.jpg 

この駅は、ビルの中にモノレールが通っていると言う、あの時代では考えられないほどの斬新なスケールだと思う。

CIMG4741_convert_20091226170806.jpg CIMG4743_convert_20091226170942.jpg 

 

CIMG4744_convert_20091226171017.jpg CIMG4747_convert_20091226171131.jpg  

 

ホームには入れなかった。

CIMG4746_convert_20091226171111.jpg 

CIMG4748_convert_20091226171301.jpg 

 

下からホームを望む。スプレーの落書きが目立つ。どこから進入したのだろうか・・・

CIMG4750_convert_20091226171329.jpg 

 

逆方向から。

レールは切断されている。

CIMG4753_convert_20091226171410.jpg

 

CIMG4751_convert_20091226171350.jpg CIMG4754_convert_20091226171448.jpg

レンガ作りのレトロな工場と、朽ちそうなモノレール・・・

CIMG4755_convert_20091226171509.jpg

 

これはいい構図だ

 

 

 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・041_convert_20100113170422 

 

レンガに映る、モノレールの陰

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・042_convert_20100113170353

新幹線と立体交差

 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・046_convert_20100113170817 2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・047_convert_20100113170846   

 

さっきのレンガの建物は、山陽色素の姫路第2工場みたいだ。


2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・048_convert_20100113171148

高架下のレールは変色が少ない。

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・049_convert_20100113171207

 2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・052_convert_20100113171439

送電線。

別の場所では落下事故がおきたため、レールごと撤去された。

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・054_convert_20100113171608

 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・053_convert_20100113171505 

上を新幹線が通る

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・060_convert_20100113172329

 

 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・056_convert_20100113172233

ユニークな形の柱


2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・059_convert_20100113173514 

 

川をまたぐ部分はすべてが鉄レールになっている。

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・061_convert_20100113173101 2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・057_convert_20100113173202 

目指すは手柄山・・・

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・050_convert_20100113172127 

コンクリートの壁面

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・062_convert_20100113173540

 緩やかな曲線美・・・

 しばらく歩いてお城に到着

ここが手柄山公園。姫路大博覧会の会場だった場所である。

 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・064_convert_20100113174309 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・065_convert_20100113174443

水族館看板 

水族館があるが、休園中。

 

平成23年のリニューアルオープンで、モノレールの車両も展示されるらしい。

 

11月25日は、1日限りの車両公開が行われ、たくさんの人だかりができたという。

 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・063_convert_20100113174336 2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・068_convert_20100113175528 2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・070_convert_20100113175116 

眺めがいい。

 

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・069_convert_20100113175916 

展望台からは、モノレールのレールも一望できた。

 2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・073_convert_20100113180049 2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・072_convert_20100113180124

 

この建物中央付近にある、トンネル型の部分に、レールが入り込んでいた。

建物の中に入れば、そこは終点、手柄山駅である。

2009蜀ャ蟶ー逵∵羅陦・074_convert_20100113180214

 

aaa 

展望台の絵地図にも、モノレールの存在が描かれていた。

手柄山公園柱

モニュメント?

 

展望施設の売店は閉店している。

駅構内にも入れなかったので、駅入り口のトンネル部分に近づいてみた。

手柄山駅入り口

ツタが進入している

 

手柄山駅入り口斜

 撮影を終えて、手柄駅へ向かった・・・・・(3終)

 

探索を終えて、このレールたちが、何時撤去されてしまうのか気になります。

 

保存される場所もあるようですが、このまま時が流れ、姫路に住んでいる方からも忘れられるのかと思うと、少し悲しくなりました・・・

 

次回もお楽しみに。


☆参考にさせていただいたサイト: 「麗しの姫路モノレール」さん
 (ありがとうございました)    http://himejimonorail.web.fc2.com/

姫路モノレールの廃線探索や、ものすごく貴重な写真を見ることが出来るサイトです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。