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最近F3を購入したばかりですが、カメラ屋のジャンクコーナーを見ていると、並んだカメラの奥深くにニコンの文字が…

前列のカメラを取り除くと、そこにはFE2台と…EMがありました。






・ニコンEM
(Nikon EM 昭和55年)
- キャッチフレーズは「リトル・ニコン」。
女性ユーザーもターゲットに入れて小型化と操作の簡略化を重視して設計され、撮影モードは絞り優先AEのみ。
ニコン一眼レフの中でオート露出専用なのはこのカメラと後年発売されたAPS規格一眼レフのプロネアSだけである。
電池消耗時の非常用として、1/90秒のみの機械式シャッターも備えている。
ニコンとしては初のエントリーモデルで、同時期に低廉で小型軽量の交換レンズ「ニコンレンズシリーズE」もリリースされた。

海外市場で先行発売され、かなりの成功を収めたと言われる。海外仕様機は貼り革の意匠が異なり、バッテリーチェックボタン・逆光補正ボタンが青い。
外装の意匠を一部変更し国内発売されたがAE露出専用の普及機だったこともあり、ニコン=プロ用高級機のメーカーというイメージが強い日本では発売当時あまり人気がなかった。
だが非常に小型軽量でシンプルであること、デザインが秀逸であること、ニコンカメラのブランド性、そして1990年代に写真家の田中長徳が著書の中で褒めたことなどから、むしろ生産終了後に人気が出た。


wikiより


書かれているとおり、このカメラはニコンにしては珍しく、そしてはじめての「初心者向けモデル」でした。

ではなぜ購入したのかというと…



「外装デサインはジョルジェット・ジウジアーロにより、ニコンF3と同時になされている。専用モータードライブMD-Eとの一体化を意識したデザイン、小刻み巻き上げ可能な巻き上げレバー(中折れ式)、その中央に配置されたシャッターボタンなどニコンF3に似た特徴が多く、一部では「リトルF3」などと呼ばれていた。」






はい、最高級機であるF3と同じく、このカメラはジウジアーロのデザインなんです。

道理で初心者向けなのに異様な格好良さ…

安さも重視である初心者向けのカメラに一流デザイナーを起用するのは稀だと思いますし、記念すべき1台です。

あまり使わずとも、F3を持っているのなら1台は持って置きたかったカメラなので、迷わず1000円で購入しました。






家にはこのEMのために作られた「レンズシリーズE」の単焦点がありますし、合わせて見たかったのも大きな理由です。

さてこのEM、家に帰ってダメもとで電池を入れて見たら…

なんと、正常に動いてしまいました!


そのジャンクコーナーでは過去にも掘り出し物に何度か出会っているのですが、ここまで大きなものは初めてです。
良い買い物をしました。





実用できるコレクションとして、大切に保管します。




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